わたしの生い立ち…のようなもの②
こんにちは😃
せらぴーるーむ神楽弥-kaguya-の信谷奈保子です。
本日もブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます💕
昨日の続きと補足など書いていきます。
私はとーっても寂しがり屋さんで、母親が四つ離れた弟を妊娠中、当時実家では小さな縫製工場をしていたのですが、
そこで母とおばあちゃん、地域の何名かが働いてまして、小学校から帰るとひいおばあちゃんが面倒を見てくれておりました。
今でもはっきり覚えてますが、家と工場の間の庭に座って、
「お母ちゃんう◯こー!」と泣き叫び、それを聞いたひいおばあちゃんが家から出てきて一生懸命なだめてくれました。
私は両親と寝たかったのですが、おじいちゃん子ということもありおじいちゃんおばあちゃんと寝てましたが、
それでもやっぱり母親が好きだったようです笑
信谷家は、ザ!昭和!な家柄で、1番風呂は絶対おじいちゃん。
そのおじいちゃんは毎晩、日本昔話の絵本を読み聞かせてくれてましたが、おじいちゃん曰く、
「奈保子は5秒で寝る」と言ってました笑
おじいちゃんが居ない時はおばあちゃんといましたが、おばあちゃんは火曜サスペンス劇場が好きで私も見ていたので、私もサスペンスが好きになりました😂
見えない友達と遊んだり、空中に光の玉のようなものを見る以外はそこまで何か特別なことはなかったです。
ただ、何故か小さいながらに、
人の話を聞く仕事をする
子供は男2人女2人産む
ということがわかっていました。
途中それを忘れて保育士になろうとしてしまいましたが…笑
話が飛び飛びになりますが、ひいおばあちゃんがいつか話してくれた龍の伝説の話はとても印象に残っています。(内容あまり覚えてないけど…)
実家には縁側があり、その先に汲み取りのお手洗いがあるのですが、その道中はなんてことないのにお手伝いの差し掛かったところに霊がいるのがわかったので物凄く怖かったです。
今でもあそこだけは行きたくないです笑
子供の頃はそうですね…伝説とか昔話とか、小泉八雲の怖い話が好きでして。
あと、動物も好きでしたね。
とにかく自然と戯れる毎日を過ごしていました。
やんちゃと言えばやんちゃで、活発な方だったと思います。
父親がマラソン大会に出るので毎週?毎月?のように一緒に参加してました。
その他の休みで何もない日は8ミリビデオですっごくしょうもないビデオ撮影を弟と妹として、3人でテレビで見直して爆笑してたり…
漫画や、高学年になると歌に目覚めて同時進行で楽しんでましたが、夜中にヘッドフォン付けて歌っていたらめちゃめちゃ大声だったらしく、
一階にいた母親が部屋に来て、
「うるせぇーーー💢」と言ってきたこともあります笑
ちなみに熱唱していたのはWANDSの時の扉という歌です😂
小学生の頃は、活発、やんちゃ、甘えん坊、寂しがり屋、楽しいこと大好き、でも勉強宿題ちゃんとする…感じの子でしたかね。
ま、天真爛漫だったかな?
あと、よくからかわれる子でしたけど、ずっと笑ってました。
そんなこんなで小学生が終わった感じでございます。
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